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 アニー・スプリンクル氏は型にはまった人生を送るつもりはない。  スプリンクル氏は自分が売春婦であることを認めた珍しい人物だ。何年も売春婦やポルノスターとして働いたことを恥じていないどころか、そう呼ばれることを喜んでさえいる。  だがその経歴をみれば、スプリンクル氏がアーティスト、映画製作者、さらには博士課程の学生としてさえ立派な資格を持っていることがわかる。  カリフォルニア大学バークレー校で映画史、ポルノ、フェミニスト理論を専門にするリンダ・ウィリアムズ教授は次のように述べている。「アニー・スプリンクル氏によれば、フェミニストだった母親が部屋に入ってきて、お前は売春婦になるかアーティストになるかどちらかだと言ったという。この言葉が、スプリンクル氏を両方に向かわせた。そして、今、両方になった」  ヒューマン・セクシュアリティーの修士号を持ち、現在はサンフランシスコの『ヒューマン・セクシュアリティー高等研究所』(IASHS)で博士号取得に取り組んでいるスプリンクル氏は、近々開催される『ピープショー28』に作品を出展するアーティストの1人でもある。  ピープショー28は、ワシントン州シアトルで2月7日~21日(米国時間)、カリフォルニア州サンフランシスコで2月14日~28日、どちらもメンズクラブ『ラスティ・レディ』で開催されるイベントだ。  スプリンクル氏の作品は『ループの芸術』(The Art of the Loop)というタイトルのデジタル・ビデオで、1950~1980年代の8ミリフィルムのポルノ映画を集めたもの。「エロチックな遺産」を記録することが重要だとスプリンクル氏は感じている。  スプリンクル氏は次のように話している。「ポルノは文化に多大な影響を与えてきた。だが、ポルノ映画を保存するための措置は全く取られていない。それに、ポルノ作品というものはすぐに消えていく」  スプリンクル氏は昔のポルノ映画の古臭くてファンキーな、だんだんと劣化していく画質が好きだと言うが、保存するために作品をデジタル化したという。  映画の才能はさておき、スプリンクル氏は、セクシュアリティーとアートに対する自分の興味を、パフォーマンス・アートや写真、執筆や教育などを通じて、約20年間にわたって1つに結び合わせてきた。同氏の作品はニューヨーク近代美術館(MOMA)、ホイットニー美術館、新現代美術館などに展示された。また、最近の著作『心からのハードコア:演技におけるセックスの喜び、利益、駆け引き』(Hardcore from the Heart: The Pleasures, Profits and Politics of Sex in Performance)では、フェミニズムとポルノとの間の緊張関係や、女性の身体を利用したすべての芸術に存在する力関係について論じている。  しかしスプリンクル氏は、ポルノ業界とセクシュアリティーがいかに協調しているかを示したアーティストは自分が初めてではないと力説する。  「アーティストたちの最大の支援者は、全米芸術基金(NEA)ではなく、セックス業界であることは周知の事実だと思う。日本の芸者はアーティストだった。映画『娼婦ベロニカ』では娼婦が詩人だ。19世紀末の通俗風刺劇バーレスク以来、芸術とセックスは伝統として長く引き継がれてきた」とスプリンクル氏は語る。  スプリンクル氏によると、ポルノと芸術の世界には多くの類似点があるという。  「両方ともたくさんのライトが当たって華々しく、チケットが売れる。ただし、どちらの業界にも素晴らしい人々もいれば、ひどい連中もかなりいる」  スプリンクル氏がピープショー28に魅力を感じたのは、今回はポルノに芸術が加味されているからだという。  「野心的な計画だと思うし、大賛成だ」とスプリンクル氏。  カリフォルニア大学バークレー校のウィリアムズ教授は、ピープショー28に行った映画学科の学生には、成績に加点することを考えているという。  「ポルノ映画にも芸術的価値を持つものがあるのは疑問の余地はないと思う。芸術を重視する優れたポルノ映画製作者もいる。アニー・スプリンクル氏はその1人だ」とウィリアムズ教授は述べる。
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