
新規イベントについて発表する上方落語協会の桂三枝会長(中央)ら=大阪市北区の天満天神繁昌亭
落語定席「天満天神繁昌亭」(大阪市北区)が、着物で寄席情緒を盛り上げてもらおうと「着物デー」を新設する。21日、同所で上方落語協会の桂三枝会長が会見して発表した。
「呉服の日」の5月29日に、昼席に着物姿で訪れた客に、7月7日の「七夕の日」には、浴衣で来たカップルに、ともに1000円入りの大入り袋を手渡す。入場料は前売り2000円、当日2500円。入場料割引ではなく、現ナマ手渡しというところが大阪っぽい!?
三枝会長は「繁昌亭かいわいを風情のある町にしたいと思っていた。お客さんにも着物姿で来てもらいたい」と話した。昨年9月に開業した繁昌亭は、今月下旬には入場者10万人を達成する見込み。10万人目の客には、年間無料パスなどが贈られるという。
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